
身体のピットインに行ってまいりました!
卵が先か、鶏が先か
11月の学びを一言で言うと「卵が先か、鶏が先か」。現段階の解釈では、

腹立たしかったラスボスを作り出したのは、実は今世の自分自身だったと気付いた。

その自分自身は何を元に創られたの~?

前世のクリア出来なかったお題を、わかりやすく再現する環境、両親、出来事をキャスティングした。自分自身が。。。

そもそも「なんで人間、始めたの~?」

自分の意識が「自分ってどんな感じだろう?」と思ったから?かな

てことは、自分が自分を知るために始めたってこと~?

そういうことになる。。。

自作自演ww

。。。
こういう話、スピ界隈ではよく聞く。「そうなんだ~」って思ってはいたけど、いよいよ腹落ちする感じになってきた。「好きなエンタメをお仕事にしてたのに、何故スピリチュアルな方向に進むのだ!?それもアンチだったと言うのに。。。」と。この現象、この身体を持った私が創造していたものとは違うのだが、どうやら魂の私からすると、そもそも自分を知るために人間始めたんやから、早く腹に落とせ!!って感じなんだと思うわけで。。。
頭で理解!とかじゃないらしい
「考えるな!感じろ!!」
本当はこうやって言葉にすること自体も違うのだろうけど、言葉にしないと意識に残らんのも確か。そしてその言葉は、自分から出てくる言葉と言うのが大事。自分以外の人の言葉を丸暗記しても意味がなく、その言葉が出てしまうような経験をし、しみじみ腹落ちしてから「ふと出ちゃう♡」と言うのが大事と言うのが私の経験則。
そしてその言葉は自分にしかわからない。それは言葉の解釈が人の数だけあるから。言葉の解釈が違えば見え方が違う。もっと言うと、見た時の自分の状態や行動によっても違う。同じ言葉を言ってても違う。だから言葉で伝えきれない。
なので、行動よりも状態が整っていることが先。そしてこれらと在り方って言うのが、また別のお話しらしい。。。
ここで言う在り方とは
おそらくは自我とか真我の話になってくると思うのですが、師匠がそういうのだ。(ここからは私なりの解釈)自我の自分と真我の自分では意識レベルが違い、自我の自分が腹落ちすると真逆の視点になり、それが当たり前になった時、真我の意識レベルに一つ近づく。。。みたいな。
で今の私は、まずは気付くところをやっている感じです。それが「腹落ちし、真実に変わり、確信に変わり、当たり前になる」このループがどんな時でも発動するようになって、当たり前になっていった先に、きっと何かが見えてくると思っています。これは妄想でもなんでもなく、かなりいいところまでいってると勝手に思っています。(とは言え勿論!長い学びの道半ばです)
ガンダムとアムロレイ
今日師匠に、自分のこれまでの身体と魂の感覚をガンダムとアムロレイのたとえで話してみたら、笑いながら頷いてた。「誰もわかってくれなくて。。。」そりゃそうだね。「受胎して15歳くらいまでの16年間でだいたい決まる。そこを閉ざしてたわけだから、カゲロウのようなものだからね。これからそこ作っていく感じだね」
素直さが大事
かろうじて素直さは残っているようなので、コツコツと作っていくと決めました。好きなことをしながら!感じながら!
あとがき
今思えば、龍さんは入りやすかっただろう。なにぶんアムロレイのいないガンダムだったのだからw 逆言えば、今でよかったかも!今だから受け入れられている!とめっちゃ思う!!